Stripe 実装
支払いを受ける実装には、3つの方法がある
まずStripeのオンライン決済を実装するには3通りの方法があります
1.Stripe checkout, 2.Charges API, 3.Payment Intents API
1のStripe checkoutで足りるなら、これで良い気がする。
server側の実装が要らない。
という話もあるが、、通常はserver側の処理を入れるのが現実的?
成功時に、success urlを指定してredirectを受けることができるけど、ここで決済した人の情報を表示したいなら、
Stripeの提供する libraryで stripe用のsession_Idをparameterで受け取って、customerの情報を引く必要がある。
アカウント作成後に表示される開発者用のapi番号で、簡単にcheckout画面の"テスト"ができた。
https://gyazo.com/d4d85813d6c396b9b1ca34fb1a0e78bf
2,3は、Server側で処理して、いろいろ?処理をはさみたい用
3のPayment Intents APIが中心になるようなので、こちらで実装すればよい? 2は古い ?
serverには、個別の公開鍵を置いて、clientにそれを取得してもらい暗号化してstripeに送信。 成功時?に webhookを受ける
公開鍵なので、htmlに含めても(たぶん、原則的には) 問題ない。
client側からstripeのデータを送る。server側は stripeからwebhookを受ける。
webhookを受けた段階で、いろいろ処理(メール送信など)を行えばよい?
client(browser)には、どうやって応答を返す。返さなくてもいいフローにする?
(stripe側にclientから)送る情報
カード情報(も可能)。で、カード情報を登録(stripeが生情報?は管理してくれる)とできる。
参考例:
firestoreの リアルタイム機能の利点が生かされてるのかも。
支払い方法の種類
payment, subscription, setup(支払いの予約みたいなもの?)の3つのパターンがある。
銀行振込として使える?
setup futureではないかもだけど。
Test用のカード番号
WordPressにはstripeを取り込めるプラグインが多くあるので、その中でも評判の良い「WP Full Stripe」(有料版。$39)を試してみました
参考:
Stripeの禁止業種(商品)を一部抜粋してみました
「Shopify」のShopifyペインメントも、Stripeのシステムを利用したものなので、Stripeの会員規約で禁止された業種は利用できません